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ニュース・プレスリリース

【地域連携】西宮市立大社中学校の「トライやる・ウィーク」を実施

2026.06.01

地域・社会
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5月25日から29日までの5日間、大手前大学では伊丹市立笹原中学校の2年生5名を迎え「トライやる・ウィーク」を実施いたしました。

本プログラムは、単なる職場体験にとどまらず、大学という教育・研究機関の特色を活かした独自の学びを体験していただくことを目的として行われました。生徒の皆さんには、多様なプログラムや本格的な学内業務を通じて、大学での学びや研究、そして地域社会との関わりについて深く触れていただきました。

≪実施した主なプログラム≫
数日間の活動では、教員による専門的な体験授業から、研究機関の見学、職員による大学業務のワークショップ、図書館での実務まで、充実した学びの機会を提供しました。

【史学研究の最前線に触れる(史学研究所)】
本学の史学研究所では、専門的な機器を使用した調査・研究の現場を見学。歴史を科学的なアプローチで解き明かす「史学研究の最前線」を肌で知る貴重な機会となりました。さらに、封筒のラベル貼りといった大切な事務作業もていねいに体験してもらいました。

【本のプロフェッショナルを体験(図書館)】
大手前大学・大手前短期大学図書館では、司書や図書館職員の仕事を体験。新しく入ってきた書籍の登録や、独自のルールに基づいた分類、そして実際に利用者が手に取りやすいよう本棚へ配架作業を行いました。一冊の本が利用者に届くまでの責任あるプロセスを学びました。

【クリエイティブな表現の探究(建築&芸術学部)】
南助教による指導のもとでの缶バッチ制作や、前田講師による立体造形演習など、専門的な創作活動を通じて「モノづくり」の奥深さに触れました。

【大学の仕組みと未来を考える(地域・社会連携室)】
職員によるプログラムでは、大学全体の運営の仕組みや役割について理解を深めました。また、グループワークを通じたブレーンストーミングを体験し、自由な発想で意見を交わす楽しさを経験しました。

≪今後の展望など≫
トライやる・ウィークを通じて、生徒の皆さんが自身のキャリアや進路、そして身近な学問の面白さについて考える一助となれば幸いです。大手前大学は、今後も地域社会との連携を深め、未来を担う中学生の皆さんの学びを支援する活動を積極的に展開してまいります。

(配信元:地域・社会連携室)