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【健康栄養学部】実習授業で広がる学び!管理栄養士をめざす3年生が取り組む「生化学実験Ⅱ」
2026.06.29
その他
- 健康栄養学部
授業も終盤を迎え、健康栄養学部3年生の「生化学実験Ⅱ」では、これまでに身につけた技術を活かし、より専門的な内容に取り組んでいます。今回はそのまとめとして、「タンパク質の分離・精製」をテーマとした実験を行いました。
タンパク質は、体の中で大切なはたらきをする栄養素であり、食品にも多く含まれています。実際には複数の種類が混ざり合った状態で存在しており、今回の実験では、それぞれの性質の違いを利用して分離し、そのはたらきについて学びました。
卵白に含まれるタンパク質の分離に挑戦!
実験では、身近な食品である卵白を使い、溶けやすさの違いを利用して「卵白グロブリン」というタンパク質を取り出し、その量を測定しました。
カラムクロマトグラフィーでさらに精製!
さらに、「カラムクロマトグラフィー」という方法にも取り組みました。これは、物質が移動する速さの違いを利用して、流れてくる液体を少しずつ集めながら、取り出したいタンパク質がどこに含まれているかを考えながら実験を進めました。
さらに、「カラムクロマトグラフィー」という方法にも取り組みました。これは、物質が移動する速さの違いを利用して、流れてくる液体を少しずつ集めながら、取り出したいタンパク質がどこに含まれているかを考えながら実験を進めました。
管理栄養士をめざす学生が取り組む、実験を通して得られる力!
このような実験を通して、目に見えない成分を自分の手で確かめることができます。また、身近な食品に含まれる成分やそのはたらきを体験しながら学ぶことは、将来管理栄養士として必要な知識につながっていきます。授業では、3年生らしく主体的に取り組む姿が見られ、実験室には落ち着きの中にも活気が広がっていました。
そして、こうした健康栄養学部での授業における発見や学びの積み重ねが、将来「食」と「健康」で人を支える力へとつながっていきます。
今、この学びの中で学生たちは、「栄養で人を幸せにできること」「自分が社会にできること」を見つけています。そんな学生たちの姿や、日々の学びの雰囲気を、ぜひオープンキャンパスでのぞいてみてください。「食」と「健康」に関わる学びの広がりや、その魅力をきっと感じていただけるはずです。
(配信元:食品栄養研究室)