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ニュース・プレスリリース

【経営学部】株式会社真田 元専務取締役 真田千奈美氏による講義を実施(5/22(金)、7/17(金)、7/24(金))

2026.08.31

ニュース
  • 経営学部

 経営学部 當眞瑞代助教による「商品企画論」では、具体的な課題に対する商品の企画書を作成することを学びの目的としています。そこで、実業界の方々をゲストスピーカーとしてお招きし、具体的な事例と携わった方々の生の声を聴くことによって理解を深め、また、具体的な課題をいただき、学生自らが実際に企画書を作成し、最終課題として発表を行っています。ここでは、講義の様子をお伝えいたします。
 今回のテーマは「乾物の未来を拓く」。株式会社真田は、1904年(明治37年) 創業、今年で創業120年、持続可能なファミリービジネスとして1000年企業を目指し、京都を地盤とする乾物製品の製造および販売の事業をされています。講義では、「商いの元は生産者にあり」の創業当時の考えのもと、120年にわたり女性経営者中心に事業を進めてこられた変遷と経営において、大事にしている考え方や乾物の魅力について熱心にご説明いただきました。学生からの質問で、「失敗した際の考え方」について質問があり、「振り返らない。その時点で検討したことが最善の考え」というお話に学生の心を動かしていました。ご講義の最後に、乾物を限定し、「乾物の可能性」という課題をいただきました。
学生は、個人やペアでそれぞれ、乾物について調べたり、インタビュー調査やアンケート調査を実施するなど、積極的に取り組みました。第14回、第15回での発表は、真田さんも関心する内容もあり、非常に盛り上がって授業を終えました。

<発信元:学園広報>