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ニュース・プレスリリース

【国際看護学部】土谷講師が国際学会にて日本の外傷医療システムについて発表

2026.09.11

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9月3日、4日の2日間、タイ・チェンマイのMaharaj Nakorn Chiang Mai Hospital Nursing Departmentが主催する国際学会 「International Synergy for Nursing Excellence: Variety of Care」 がオンラインで開催され、国際看護学部の土谷僚太郎講師が発表者として参加しました。

本学会には、タイをはじめ、日本、シンガポール、中国、カナダ、米国などから看護・医療の専門家が参加し、緩和ケア、クリティカルケア、高齢者看護、外傷看護などをテーマに、各国の看護実践や医療システムについて幅広い知見が共有されました。

土谷講師は、9月4日の「Trauma Care Excellence Across Healthcare Systems」のセッションにおいて、「Trauma System in Japan: Achievements, Challenges, and the Future Role of Nurses」をテーマに発表。日本の外傷医療システムの特徴やこれまでの取り組みを紹介するとともに、高齢化や地域格差、地域連携などの課題、さらに救急搬送から急性期治療、リハビリテーション、退院後の生活までをつなぐ看護師の役割と、今後の外傷医療における可能性について共有しました。

同セッションでは、シンガポール、日本、タイそれぞれの外傷医療システムについて発表が行われ、各国の医療体制や外傷看護の特徴、課題を共有し、国を越えて学び合う貴重な機会となりました。
今回の国際学会での発表と交流を通して得られた知見を、今後の看護教育・研究活動に活かすとともに、本学における国際的な教育・研究交流のさらなる発展につなげていきます。

(配信元:国際看護学部)