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ニュース・プレスリリース

【健康栄養学部】2026年度「社会連携演習【健康】」実践報告②

2026.10.30

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10月17日、大阪市西成区で開催された「第45回みんなの健康展」に、「社会連携演習【健康】」を履修する健康栄養学部3年生9名が、授業の一環として参加しました。当日は、中学生以下の子どもたちを対象とした「わくわくクッキング」で、調理補助スタッフとして活動しました。今回のメニューは、豆腐を使ったドーナツです。学生たちは事前に学内で試作を行い、当日の活動に備えてきました。

「わくわくクッキング」では、手順ごとに以下の役割を分担しました。

①材料を混ぜてドーナツの形に絞り出す作業の補助
②絞り出した生地を油で揚げる作業
③揚げたドーナツのトッピングの補助

そのほか、飲食スペースの整備や、お茶の提供など、西成区の管理栄養士である竹内先生と協力しながら実践的な活動に取り組みました。
「わくわくクッキング」は1時間ごとに計2回実施され、就学前の子どもから小学校高学年まで、約25名が参加しました。

参加した学生たちは、この8月に「臨地校外実習Ⅱ(公衆栄養学)」を終えた3年生です。今回の活動では、あらかじめ指示されたことを行うだけでなく、その時々の子どもたちの様子や反応を見ながら、その場に応じて対応することが求められました。また、保護者の方々とコミュニケーションを取り、全体の進行にも配慮して活動するなど、スタッフの一員としての役割も経験しました。

緊張感のある中での実践でしたが、学生たちにとって、授業や実習での学びを生かしながら、状況に応じて自ら考え、行動する貴重な機会となりました。今回の経験が学生たちの総合的な実践力を高め、今後の学びや将来につながっていくことを期待しています。

(配信元:健康栄養学部)