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卒業生作・絵画の除幕式を実施
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メディア・芸術学部(現:建築&芸術学部)2019年度卒業生で、画家の西田進亮さんの作品「日美」(ひび)が、さくら夙川キャンパスE棟の食堂「e’s kitchen」に飾られることとなり、5月15日に除幕式を実施しました。
この作品は、2022年度発行の学園広報誌「OTEMAE WINDS」の表紙として、西田さんに描き下ろしていただいたもので、卒業生の作品が表紙を飾るのは初の試みでした。パンデミックの最中の発行号ということもあり、不安な時代の終焉、そして新しい時代への希望を込めて、学園の建学の精神「STUDY FOR LIFE」をテーマに描き下ろしていただいたものです。
除幕式には、大手前学園 福井要理事長、大手前大学 平野光俊学長をはじめ、建築&芸術学部 今福章代学部長、同・井澤幸三教授、そして多くの職員が参加しました。西田さんは「想い入れのある作品が母校、しかも多くの学生が集う場に飾られることを大変うれしく思います。後輩の皆さんがこの作品を観て、それぞれに何か感じ取ったもらい、それがパワーになるといいなと思います」と、挨拶をされました。
本学園の教職員にとっても想い入れのある作品となった「日美」は、さくら夙川キャンパスE棟の食堂西側の壁面に飾られています。在学生・教職員はもちろん、学外の方も本学を訪れた際はぜひご鑑賞ください。
この作品は、2022年度発行の学園広報誌「OTEMAE WINDS」の表紙として、西田さんに描き下ろしていただいたもので、卒業生の作品が表紙を飾るのは初の試みでした。パンデミックの最中の発行号ということもあり、不安な時代の終焉、そして新しい時代への希望を込めて、学園の建学の精神「STUDY FOR LIFE」をテーマに描き下ろしていただいたものです。
除幕式には、大手前学園 福井要理事長、大手前大学 平野光俊学長をはじめ、建築&芸術学部 今福章代学部長、同・井澤幸三教授、そして多くの職員が参加しました。西田さんは「想い入れのある作品が母校、しかも多くの学生が集う場に飾られることを大変うれしく思います。後輩の皆さんがこの作品を観て、それぞれに何か感じ取ったもらい、それがパワーになるといいなと思います」と、挨拶をされました。
本学園の教職員にとっても想い入れのある作品となった「日美」は、さくら夙川キャンパスE棟の食堂西側の壁面に飾られています。在学生・教職員はもちろん、学外の方も本学を訪れた際はぜひご鑑賞ください。
(配信元:学園広報)
![序幕1](/files/upload/2024/05/d778adce831eeef8fd6e8d272fae1e96-300x225.jpg)
![序幕2](/files/upload/2024/05/4300d6f68898fa7c41f60a96a6a20d3d-300x225.jpg)
![西田さん2](/files/upload/2024/05/188d189f99547cb6995de85b340b141e-300x225.jpg)
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