最新情報
【メディア・芸術学部】第15回エンターテインメント パッケージ アワード(epa) に本学の学生2名が入賞!
ニュース
今年で15回目を迎えるCDジャケット・デザインコンテスト「エンターテインメント パッケージアワード」、1500作品以上の応募の中から本学の学生が入賞しました。
「大 賞」亀田凪沙さん(メディア・芸術学部2年生)
「優秀賞」廣瀬優輝さん(メディア・芸術学部2年生)
主催のエンターテインメント パッケージ アワード実行委員会が発表した今年のテーマは、
<ペットたちが安全に暮らせるためのベネフィットアルバム、タイトル「HELP」>。
「H-E-L-Pキャンペーン」とのコラボレーションで、“ザ・ビートルズの楽曲「HELP」のカバーアルバム”を想定した、ジャケットデザインに応募しての受賞です。
二人の学生が受講している「キャラクター制作」和田淳先生の授業では、授業で作品を作るだけに留まらず、全員がコンペに応募し、客観的に自分の作品を評価してもうらうといったカリキュラムを展開。
エンターテインメント パッケージ アワードコンテストには3年前より毎年応募しており、今回の応募ではじめて2名の学生が入賞しました。
「まさかと思って、大変驚きました」と話す亀田凪沙さん、何度も和田先生に質問しアドバイスをいただいたそうです。
和田先生は、「学生の作品に対する気持ちを尊重するよう心がけています、ただ見守るだけです」と亀田さんの受賞を喜ばれていました。
受賞作品は「第15回エンターテインメント パッケージ アワード Webサイト」で公開されています。
是非、ご覧ください。
「大 賞」亀田凪沙さん(メディア・芸術学部2年生)
「優秀賞」廣瀬優輝さん(メディア・芸術学部2年生)
主催のエンターテインメント パッケージ アワード実行委員会が発表した今年のテーマは、
<ペットたちが安全に暮らせるためのベネフィットアルバム、タイトル「HELP」>。
「H-E-L-Pキャンペーン」とのコラボレーションで、“ザ・ビートルズの楽曲「HELP」のカバーアルバム”を想定した、ジャケットデザインに応募しての受賞です。
二人の学生が受講している「キャラクター制作」和田淳先生の授業では、授業で作品を作るだけに留まらず、全員がコンペに応募し、客観的に自分の作品を評価してもうらうといったカリキュラムを展開。
エンターテインメント パッケージ アワードコンテストには3年前より毎年応募しており、今回の応募ではじめて2名の学生が入賞しました。
「まさかと思って、大変驚きました」と話す亀田凪沙さん、何度も和田先生に質問しアドバイスをいただいたそうです。
和田先生は、「学生の作品に対する気持ちを尊重するよう心がけています、ただ見守るだけです」と亀田さんの受賞を喜ばれていました。
受賞作品は「第15回エンターテインメント パッケージ アワード Webサイト」で公開されています。
是非、ご覧ください。