本学留学生との交流会第三弾として、10月21日（木）お昼休み「バングラデシュ交流会」を国際交流ラウンジにておこないました。

異文化に興味を持ち交流したいと集まった学生は4名（対面3名、オンライン1名）。バングラデシュからの留学生 現代社会学部1年生オニク アスラフルアラムさんは、準備をしてきた資料をスクリーンに映しながら、母国の文化や食べ物、宗教、首都の様子などを日本語で説明してくれました。会に参加した学生から、「バングラデシュの母国語は？」、「渡日前の日本人のイメージは？」、「食事の作法は？」などたくさんの質問があり、質疑応答を通して楽しく交流を深めました。

次回は、10月25日（月）「ミャンマー交流会」を予定しています。

　配信元：国際交流