最新情報
【史学研究所】「トライやる・ウィーク」受け入れました
ニュース
史学研究所では今年も、県内中学生の職場体験プログラム「トライやる・ウィーク」を、2週に分けて受け入れました。
5月21日(木) 西宮市立苦楽園中学校 3名
5月28日(木) 西宮市立大社中学校 5名
まず、美術作業室や資料収蔵庫、図書室、3次元レーザ形状計測装置やX線撮影装置など研究所の設備を見学。
その後、博物館の資料製作や普及活動の体験として、午前中は航空写真資料(ポスター)の整理を行い、午後からは小型鏡の合金複製を作成しました。
資料整理は力を合わせてチームワークよく作業を進め、鏡は指を真っ黒にしながらも顔が映るくらいピカピカに磨き上げ、完成品を記念に持ち帰りました。
参加した皆さんは、「大学」や「研究所」という場所に興味津々、いろいろな体験ができて勉強になったと楽しそうでした。
5月21日(木) 西宮市立苦楽園中学校 3名
5月28日(木) 西宮市立大社中学校 5名
まず、美術作業室や資料収蔵庫、図書室、3次元レーザ形状計測装置やX線撮影装置など研究所の設備を見学。
その後、博物館の資料製作や普及活動の体験として、午前中は航空写真資料(ポスター)の整理を行い、午後からは小型鏡の合金複製を作成しました。
資料整理は力を合わせてチームワークよく作業を進め、鏡は指を真っ黒にしながらも顔が映るくらいピカピカに磨き上げ、完成品を記念に持ち帰りました。
参加した皆さんは、「大学」や「研究所」という場所に興味津々、いろいろな体験ができて勉強になったと楽しそうでした。