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【映像アニメーション専攻】パナソニックの技術者がワークショップ
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ワークショップは、「映像制作特別講座」として実施しました。メディア・芸術学部の学生や教員ら約20人が有志で集まり、パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社メディアエンターテインメント事業部サービスサポート部の担当者らが講師を務めました。
教室には、多くの映画・CM・ドラマ制作に用いられている業務用カメラ「Cinema VARICAM 35」が登場。人形や学生を被写体にして映りの質感を確かめ、4Kカメラのピント合わせの難しさも学生たちは実感していました。
このほか、映像業界のトレンドや同社が手掛けたプロジェクションマッピングの事例紹介、スポットライト型プロジェクターの説明などが行われました。
映像制作特別講座は、今後も随時行う予定です。ご協力いただいたパナソニックの皆さま、ありがとうございました!