このプロジェクトはＳＤＧｓの実現に向けて、大手前大学の学生が中心となって、企画、実践、評価を通して社会貢献することをめざしています。
今回は、多様性を理解して偏見のない社会を目指して「オンライン海外ツアー」と題した第３回目のオンラインミーティングを、1月6日（木）に「Z世代SDGｓプロジェクトチーム」にて開催しました。

メンバーは国際看護学部、健康栄養学部、現代社会学部という 多様な学部から編成される ９名の学生で、今回の参加者は、４名でした。

参加者は各自の担当国についてインタビューや調査した結果を、言語や食文化、貧困差、社会制度、SDGsへの取り組みなど様々な視点から発表・ディスカッションし、グローバルレベルでの今後のSDGsの在り方について考えを深めました。

 

（配信元：国際看護学部）