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「第29回 野外アートフェスティバルinにしのみや」に久木ゼミナールと2年生有志が参加
地域・社会このイベントは市民、学生、子どもたちが、野外の開放的な空間でアートを身近に感じ、ふれ合い、体験することを目的に西宮市が実施している市民参加型のイベントで、3年ぶりの開催となった今年のテーマは「ともだち」。
久木ゼミナールでは「みんなでいっしょに音もだち」と銘打ち、一歳児から小学校高学年までの児童を対象に体鳴楽器(シェイカー)制作の指導を行いました。また、企画からサンプルづくり、関係団体との交渉に至るまですべてを学生たちが担いました。
三連休で好天にも恵まれたこの日、2つのワークショップには300名を超える参加者が訪れ、イベントは大盛況のうちに終了となりました。
(配信元:地域・社会連携室)