現代社会学部観光ビジネス専攻の海老ゼミナールでは、「苦楽園ストアーズミーティング」が企画した苦楽園・夙川の情報誌「Go-En」の発行にあたって、取材協力の連携依頼をうけ、4名のゼミ生が協力することになりました。

「苦楽園ストアーズミーティング」は、個人の営利を目的とせず、街の活性と交流を目的とされた地域団体で、2011年の正式発足から190店（2023年12月現在）が会員となられています。

情報誌は1月14日に発行され、そのうち海老ゼミの学生は2ページを担当し、「苦楽園・夙川の方々にインタビューしました！」と題して、苦楽園・夙川の８店舗のオーナーや店長を取材し、写真撮影と記事を制作しました。

（配信元：地域・社会連携室）