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西宮交通公園(久保公園)にてミニ除幕式を実施
ニュース
8月30日(火)西宮交通公園(久保公園)にて、募集により寄せられた43人分の小学校1年生以下の西宮市内在住のこどもたちの「宇宙の絵」をロケットモニュメント型遊具に手書き再現が完了したことを記念し、皆様にお披露目するミニ除幕式を実施
しました。
この活動は2018年度より「いろゼミ」(山下 真知子教授ゼミ)が行っており、2022年度で44基すべての遊具の塗り替えを完了することができました。
当日は、絵を描いたこどもが浜脇幼稚園生中心に30数名、保護者が60名、幼稚園関係者・西宮市関係者・市民合わせて50名程度と総勢150名ほどが集まり、それぞれ自分の書いた絵などを見つけて記念撮影などが行われる和やかな除幕式となりました。本学からは平野学長をはじめ現代社会学部の教授他数名が参加しました。
43名の絵を転写したロケットをお披露目したあと、石井 登志郎 西宮市長から原画を手渡しで代表のこどもたちへ直接返却し、その際、石井市長と全員で記念撮影が行われました。
50年の歴史のある公園を、さらに50年後に残る公園を目指した活動の節目となる除幕式へご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今後は公園内にあるベンチなどを市民やこどもたちと一緒に塗り替えを予定しています。
しました。
この活動は2018年度より「いろゼミ」(山下 真知子教授ゼミ)が行っており、2022年度で44基すべての遊具の塗り替えを完了することができました。
当日は、絵を描いたこどもが浜脇幼稚園生中心に30数名、保護者が60名、幼稚園関係者・西宮市関係者・市民合わせて50名程度と総勢150名ほどが集まり、それぞれ自分の書いた絵などを見つけて記念撮影などが行われる和やかな除幕式となりました。本学からは平野学長をはじめ現代社会学部の教授他数名が参加しました。
43名の絵を転写したロケットをお披露目したあと、石井 登志郎 西宮市長から原画を手渡しで代表のこどもたちへ直接返却し、その際、石井市長と全員で記念撮影が行われました。
50年の歴史のある公園を、さらに50年後に残る公園を目指した活動の節目となる除幕式へご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今後は公園内にあるベンチなどを市民やこどもたちと一緒に塗り替えを予定しています。
(発信元:学園広報)