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【公開講座】6月講座「小林一三が想い描いた「宝塚」」を開催しました

地域・社会
2024年度前期公開講座は、「阪神間の100年の歴史」をメインテーマとして内外から講師をお招きして講演を行っています。

前期公開講座の第3回は、公益財団法人阪急文化財団 理事 仙海義之氏による「小林一三が想い描いた「宝塚」」について、定員を上回る多くの方にご参加いただき、宝塚の歴史を戦前から現在に至る貴重な写真を交えながら非常に興味深い講演をいただきました。
次回は、7月13日(土)10時00分より、阪神甲子園球場 球場長代理 赤楚勝司氏の講演「開場100周年を迎える阪神甲子園球場の歴史と次の100年像」です。

現在申込受付中!詳細は、以下のサイトからご確認ください。

(配信元:地域・社会連携室)


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