大手前大学

地域と育つ(PBLプログラム推進)

主な取り組み

「西宮ご当地マスキングテープ」商品化

メディア・芸術学部 造形美術専攻のゼミ生がデザインした「西宮ご当地マスキングテープ」6種が商品化され、西宮ロフトにて2019年10月から2020年2月末まで限定販売されました。
兵庫県西宮市にキャンパスを置く大学として地元に貢献したいという思いから、人気商品であるマスキングテープを通し、西宮の魅力を伝えたいと「西宮ご当地マスキングテープ」をテーマに制作に取り組みました。学生たちは西宮についてのリサーチ、マスキングテープの動向および市場調査を行い、それぞれ数案のデザインを考案。学内選考を経て、「甲子園球場」や「えべっさん」など、西宮の名産や名所などをモチーフにしたものが採用となり、カモ井加工紙株式会社に製造していただいた6種が商品化しました。

スイーツ学専攻ゼミ生が「第5回神戸パン祭り」にてラグビーボール型のメロンパンを販売

スイーツ学を専攻しているゼミ生が、ベーカリー「パンプキン」(本店:兵庫県三田市)、生活協同組合コープこうべ(兵庫県神戸市)と連携し、ラグビーボール型のメロンパンを作成。2019年10月に開催された「第5回神戸パン祭り」にて販売されました。
ゼミ生たちは「地元とラグビーを盛り上げよう!」をテーマに、兵庫県全域、大阪府北部にある中学校・高校・大学・専門学校の学生を対象として7月に開催された「第2回オリジナル 神戸メロンパン コンテスト」に参加。スイーツを用いた「地域活性化」をテーマに設定。地元の地形や歴史などの情報を収集し、地元産のイチジクを使ったジャムソースや、美容と健康を考えたライ麦を使用し、ラグビーワールドカップにちなんだパッケージも考案。67チームがエントリーした予選を突破し、勝ち残った17チームの中からカゴメ賞を受賞しました。その後、ベーカリー「パンプキン」での商品化が決定しました。

京丹後市「夢まち創り大学」への参画・京丹後プロジェクトの始動

地域課題の解決をめざし、域学連携事業に取り組んでいる京丹後市と、2014年度 (1)蒲井・旭地区の振興、(2)町域の観光とスイーツ開発、(3)市のバスラッピングのデザイン作成をテーマに共同事業を実施しました。
メディア・芸術学部 谷村要准教授のゼミ生が夏合宿を実施し、町内の施設見学や漁業体験をはじめ、地元区民・関係者とのワークショップによる現地調査を行いました。学生は10月に京丹後市での「公共政策学会」で、テーマ「コンテンツツーリズムによる地域資源連携の試み~京丹後市・京丹後七姫を事例として~」を報告・発表しました。
また、2015年2月には京丹後市の北近畿タンゴ鉄道峰山駅前で「京丹後七姫ラッピングバス出発式」が開催されました。2台のバスに本学教員の審査を経て選ばれた6作品がラッピングされ、実際に路線バスとして市内を毎日走っています。
2017年度4月には連携協力に関する協定を締結し、学部横断型のPBL授業をめざし始動。各ゼミでの参画と、別途サマースクールを立ち上げました。2018年秋には現地でミルフィルムコンベンションを、2019年秋には本学で報告会を実施しました。今後も継続して京丹後市との共同事業を進めてまいります。

宮水ジュニア講座「マンガ講座」への参加

宮水ジュニア講座「マンガ講座」への参加

小学4年生から中学生を対象に、子どもたちに幅広い体験をしてもらおうと、西宮市教育委員会が様々な講座を開催している宮水ジュニア講座。地域の教育力を生かしながら、子どもたちの異年齢交流を図ることを目的とし、ボランティアとして専門的な知識や技術をもった講師が講座を担当しています。本学も2008年から参加し、メディア・芸術学部 マンガ制作専攻の学生たちが「マンガ講座」を担当しています。
この度2019年3月に開催された宮水ジュニアまつりにおいて、講師を務めて10年になることを機に、感謝状をお送りいただきました。

そのほかの活動

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