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【公開講座】5月講座「駅舎のデザイン変遷とこれからの役割」を開催しました
地域・社会
2024年度前期公開講座は、「阪神間の100年の歴史」をメインテーマとして内外から講師をお招きして講演を行います。
前期公開講座の第2回は、大手前短期大学ライフデザイン総合学科藤本幹也教授による「駅舎のデザイン変遷とこれからの役割」について、講演を行いました。
定員を上回る多くの方にご参加いただき、講演後の質疑応答では、活発な意見交換が行われ、参加者の関心の高さがうかがえました。
次回は、6月8日(土)10時00分より、公益財団法人阪急文化財団 理事 仙海 義之氏の講演「小林一三が想い描いた「宝塚」」です。
現在申込受付中!詳細は、以下のサイトからご確認ください。
前期公開講座の第2回は、大手前短期大学ライフデザイン総合学科藤本幹也教授による「駅舎のデザイン変遷とこれからの役割」について、講演を行いました。
定員を上回る多くの方にご参加いただき、講演後の質疑応答では、活発な意見交換が行われ、参加者の関心の高さがうかがえました。
次回は、6月8日(土)10時00分より、公益財団法人阪急文化財団 理事 仙海 義之氏の講演「小林一三が想い描いた「宝塚」」です。
現在申込受付中!詳細は、以下のサイトからご確認ください。
(配信元:地域・社会連携室)